2013年4月16日火曜日

RCS第4戦に出店してきました。

先日、RCS第4戦参加して来ました。
凄い強風で、もともとテント立ててなかったのが正解でした。

写真・・・1枚も撮らず・・・ごめんなさい。

1つ思った事。
部品で重さを気にされる方は、自分で測りを持って歩くといいと思います。
AMAZONで探せばいっぱい出てきますよ

1個測り持ってれば、自分とこのランバイクが何キロあるかいつも気に出来ると思いますw

軽量化して、どれくらい効果が有るか試せると思いますし。


問題は、軽量化施した本人が試し乗り出来ない事。
100gの軽量化に成功し、実際乗る本人(お子さん)が分かるかな?って言う話。
凄く難しく、若干オカルトっぽい話にもなりそうなのでこの辺にしておきますw


あと思った事。
チームのあり方
チームでまとまって陣地作って応援して凄くいいと思います。
でもね、選手どおしの士気を上げる為には
ある程度、過酷?な練習も必要だと思います。

お子さんの性格もそれぞれで、道譲っちゃう子やガンガン攻める子色んな子がいます。
せっかくレースと言う物に参加してるのであれば、少しでも順位を上げたいのが
親の気持ち。

だったら、模擬レースとまでは言わないけど、レースで不可欠な
「駆け引き」の練習は、ある程度経験を積んだ方がいいのかなと思います。

例えば、1mのコース幅に10人のランバイクで走るとか。
結構練習になると思うんですよねー

この練習をやるだけでも違うけど、やっぱりトップは決まった数人になると思うので
そのトップの子達を、逆に他の子より遅くスタートさせる。
追いかけてる立場の子は、追っかけられる立場になるから
抜かれたくない!っていう気持ちになるし

速い子は、自分より速い子にどうやって追いついて、そして抜くか。
本人なりに考えると思います。

どうしても、パパ/ママが「こうしなさい、ああしなさい」「ここはこう、あそこはこう」って
口で説明しても、乗ってる本人は必死ですから理解するのに時間かかるかなって。

多分、これを実践してるチーム(選手)が上位に居るのかな?とも思いました。

スタートの練習など、色々練習方法変えてみるのもいいかと思いますよー

文字だけのBlogすみません・・・

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